先週打ちのめされた『アンダーグラウンド』
エミール・クストリッツァ監督の長編デビュー作品
初見です
複雑なお国とクセ強親父のいるお家な境遇ディーノくん(イヴァンを演じていたスラヴコ・スティマツさん😊やっぱり好きだな)がエロいお姉さんに初恋をして成長していく、家族とバンドと催眠術の脱童貞混沌
大物になるのはきっと三男
デビューでこれなら、
なるほどアンダーグラウンドではああ爆発するわけだ🐵🎵
小説は1979年、映画は1981年、
舞台は1963年の夏(wiki参)
「24000 baci」♪
覚えているかい?
サラエヴォの生活が見られたのが嬉しい
非行防止の為に大人の命令でバンドを組まされる少年たち
健全な青年クラブでスケベ映画上映会
チトーが亡くなったのは撮影中なのか撮影後なのか、少し調べたが分らなかった😞