主人公と父親の関係性だけ好きだった。
女性をなんだと思ってるんだろうと『アンダーグラウンド』でも思った記憶があり、やっぱりクストリッツァ作品は生理的に受け付けないなと思った。
『ジプシーのとき』だけ…
なんかふつうの「成長」ものだったな、初恋、性行為、トキシック・マスキュリニティ、父との愛憎、…でも父のキャラクターは好きだったよ、ずっとマルクスの話してるけどレーニンは出てこなかったね!それいけ!独…
>>続きを読む【日々あらゆる面で少しずつ向上を】
エミール・クストリッツァ監督の1981年の作品
〈あらすじ〉
旧ユーゴスラビアのサラエボ。共産主義を盲信する酔っ払いの父親と、苦しい生活に疲れた母親の下で暮ら…
クストリッツァのアマルコルド。
個人的な感傷って、自分が体験したものでもないのに、どうしてこんなに心を揺らすんだろう。
持ち味であるのちの寓話感はないけれど、父親のエピソードがリアルな複雑さをもっ…
なんというか、バンド、家族、催眠術、ドリー・ベルといった要素が渾然一体とせず、散漫で焦点が絞られていない印象がある。自由さも魅力の監督だけど、それほど突き抜けたところもこの時点ではまだない。日々あら…
>>続きを読む「希望を紡ぐ物語」
家族が日々に生きる希望をそこはかとなく紡ぐ作品
少女との恋、街での活動、父親との関係など、主人公にとって困難な日々ながらも、彼の目には希望を宿していた。
◆ハト小屋での出来…
Filmski Centar Sarajevo