ドリー・ベルを覚えているかい?の作品情報・感想・評価・動画配信

『ドリー・ベルを覚えているかい?』に投稿された感想・評価

3.0
すごい独特。
共産主義国家の家族会議と
ずっと耳に残る音楽。
歌詞で回数数えるみたいな、
ツッコミがナイス。
コメディチックなんだけど
なんとなくウトウトする程。
催眠術の件も笑う。
4.7

【日々あらゆる面で少しずつ向上を】

エミール・クストリッツァ監督の1981年の作品

〈あらすじ〉
旧ユーゴスラビアのサラエボ。共産主義を盲信する酔っ払いの父親と、苦しい生活に疲れた母親の下で暮ら…

>>続きを読む
kmza
3.5
音楽や動物が作品に溶けんこんでいて そこに世情を反映させたセリフがある作風は初監督作品から確立されてた 初監督とは思えない完成度


2026.4.29
U-NEXT
3.7
日常に溶け込んだ音楽の使い方がいい。動物が出てくるところや家族の捉え方など、以降の映画に繋がるところも一貫してると思う。
4.0
このレビューはネタバレを含みます

クストリッツァのアマルコルド。

個人的な感傷って、自分が体験したものでもないのに、どうしてこんなに心を揺らすんだろう。
持ち味であるのちの寓話感はないけれど、父親のエピソードがリアルな複雑さをもっ…

>>続きを読む
家族によってヘンテコなルールってあるよなあ。
あんまり会議になってない家族会議。
なにげに自転車の存在でかい。

そして口ずさんでた曲だけ歌詞の字幕出ない意図が理解できんかった。

なんというか、バンド、家族、催眠術、ドリー・ベルといった要素が渾然一体とせず、散漫で焦点が絞られていない印象がある。自由さも魅力の監督だけど、それほど突き抜けたところもこの時点ではまだない。日々あら…

>>続きを読む
Evans
3.4

「希望を紡ぐ物語」

家族が日々に生きる希望をそこはかとなく紡ぐ作品

少女との恋、街での活動、父親との関係など、主人公にとって困難な日々ながらも、彼の目には希望を宿していた。

◆ハト小屋での出来…

>>続きを読む
貴重なデビュー作、洗練されたドラマチックさはないように感じるけど
説明的ではなく、自由で良いんだなと思える一作。
その時のその場所を映画は残せるというのが素晴らしい記録装置だなぁと改めて実感。
asami
-
ひと夏の間にバンドを組み、うさぎに催眠術を掛け、恋を知り、別れも知り、自分を知る。そして少年は少しずつ成長していく。

音楽がすこぶるいい、踊る人々もいい。

日々あらゆる面で 少しずつ向上を

あなたにおすすめの記事