山Q

八月の軽い豚の山Qのネタバレレビュー・内容・結末

八月の軽い豚(2007年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

昭和ぽい雰囲気が懐かしい。
地味さが空族のサウダーヂや国道20号線ぽかったので空族好きでない自分にはそこまでハマらず。
ウンコパンツの狂気とふすま開けたら死体くらいしかインパクトなかった。
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    2023年-264本、内劇場観賞93本 (RED ROCKET/遠いところ) 2022年-363本、内劇場観賞96本 (RRR/サバカンSABAKAN) 2021年-209本、内劇場観賞78本 (プラットフォーム/空白) 2020年ー234本 内劇場観賞103本 (ブルータルジャスティス/泣く子はいねぇが) 2019年ー261本 内劇場観賞92本 (バジュランギおじさんと小さな迷子/宮本から君へ) 2018年ー198本 内劇場観賞62本 (ボヘミアンラプソディ/かぞくへ) 2017年ー254本 内劇場観賞59本 (ララランド/真白の恋) 2016年ー237本 内劇場観賞55本 (ザウォーク/FAKE) 2015年ー361本 内劇場観賞34本 (セッション) 一度観た映画を数年寝かして忘れた頃にうろ覚えで観るのが大好き。 感想は次回鑑賞時のための参考コメント。