RyutaroYoshida

ジャスト 6.5 闘いの証のRyutaroYoshidaのレビュー・感想・評価

ジャスト 6.5 闘いの証(2019年製作の映画)
3.5
淡々と物語が展開する中に、現実社会における登場人物の感情表現を強く感じられて目の離せない映像だった。
メインの役者2人もよかった。個人的には麻薬売人の方にいつのまにか引き込まれた。観賞後FAQの悪戯な感じも好印象。