村で女性の失踪事件が起きる
ALICE アリス JOSEPH ジョゼフ
MARION マリオン AMANDINE アマンディーヌ
4つの 名前の章で区切られ
ラストは ミッシェルで " わ" ◯ を閉じる
犯人捜しの単純な北欧ドラマではない
「ファーゴ」より「バベル」
「最後の決闘裁判」より 「 クラッシュ 」
・・・クローネンバーグじゃない方の
テイストに近い
それらの作品よりも次元は
高い ♥️
●早い段階から被害者が でも犯人と詳細、
つながりが 全くみえてこない
章ごとにそれぞれの 日常の人生をみせ
バトンをわたし
スイッチさせ、逆行させながら
空いてる バズルのピースを埋めていく
●作ったよーな 偶然は 確かにある
でも ヒッチハイク
キャンピング・カーのドアに挟んだ封筒
この2つは 「 えっ 」
目が ・ 点になった
●作品全体が 訳もなく好き☘️
世界観 登場人物 すべてが
愛おしい♥️
●エヴリーヌ役の
ヴァレリア・ブルーニ テデスキ
「アスファルト」のナース役もいいけど
彼女の深みを感じる 老け方がいい
マリオン 「一生に一度の出会いだわ
一目で感じたの」
エヴリーヌ「 私は20も上よ 」
────よく 納得できる (*^^*)
ジェニファー・コネリー
シャルロット・ゲンズブール の老け方より
魅力を感じる♥️
妹はサルコジ仏大統領夫人
なんか
イザベル・ユペールに近い暖かさを感じる♪
●追加
時間が経過して 言葉になったこと
やっぱり 事件を解明するのは
難しい
真相は 観客しか 知らないって構造
鳥肌です🐔