ボーデン

わたしの叔父さんのボーデンのレビュー・感想・評価

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)
3.9
ヌテラとは何ぞや?、、、まず調べた。北欧映画独特の陰鬱感、泥臭い、埃ぽい、汗臭い雰囲気あり。セリフ、表情アップ等少ないので推察していかねばならない。主人公まだ若く可能性はあるだろうにと他人は思う。でも彼女は元の場所を選択。わかる気がする。何が楽しいか安心か適してるかは人それぞれ。自分の人生、好きに選択して生きたらよいんだ。ラスト、あれ?気まずいの?彼女の選択はまだ未知数な感じ。って感じかなぁ。ちょっと笑った。
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