ワイズマンのドキュメンタリーのように、静謐な捉え方で、映像や雰囲気がとてもよかった。
ストーリーも、小津安二郎の名前が、作品紹介の所にあったけど、家族の瞬間をきりとっていてよかった。(急なケツだしは…
父を亡くした娘と、彼女を引き取った叔父。叔父は叔父で、一人で生活するには厳しい老体である。そんな姪と叔父の二人暮らしが描かれる。
セリフが少ない映画だが、セリフを用いずして伝える技術をしっかりもっ…
詳しい説明がないからこちらが想像するしかないのだけど、叔父は不器用ながら相当立派な人だったと思われる。姪を引き取ったことなど諸々。そんなそぶりは微塵も感じないのだけど。
アシックスのシューズが大写…
まあ体裁的なテーマを言うならば共生依存というべきか。それはどちらかみたいな。まあそういうのは必要無く圧巻のセリフ無しの冒頭の日常感。住み慣れた、食べ慣れたなど人間ならそれぞれが持つ日常。それに深く切…
>>続きを読む3回目の鑑賞。
酪農は東欧の出稼ぎ労働者とオートメーション化でここでの話は全くのフィクション。
デンマークは一人あたりのGDPが世界で10位で年収で1000万円以上ある。
一方日本国は約半分の500…
繰り返しの日々の描写が最高。ヌテラ塗ってパン食って、夜はボードゲームしてテレビ見て。そんな日常をおじさんと過ごす空間の描写がすごくよかった。ハエがちょいちょい飛ぶのとかテレビから世界情勢を伝えるニュ…
>>続きを読む泣ける映画!、ラストに感涙必至!みたいな宣伝文句とか、「これ泣けるよおすすめ」って勧められ方がとても苦手なんだけど
似ている作品一覧に大好きなコロンバスがあったのもあって
この映画は自ら沁みに、求…
14歳の時に母、程なくして父を失い、叔父と暮らし始めてまもなく叔父が発作で倒れ、それから12年間、叔父の介護をしながら家業の農業(酪農?)を守ってきたクリス。
スマホも持たず、唯一の趣味は数独と夕食…
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