バリバリ島

ラ・ジュテのバリバリ島のレビュー・感想・評価

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)
4.4
良すぎる 1962年というのに驚き
設定の非現実さに対して画はあくまで現実的なところ、観る側の想像に委ねるタイプのSFで好みに刺さりまくり

大塚明夫の吹替版も渋くて良かった