昭和の置き屋を舞台に話は進んでいく。
うんざりするくらいの閉鎖的な空間で、うんざりしながら鑑賞。
いきなり客で、向井理登場‼︎
それまでの登場人物とはスタイルも顔も異次元で一瞬にして目を惹く。
火傷をした得太には右手を庇う描写がもう少しあってもいいような…😅
終盤で、何者になろうとなれなかろうと、明日は明日の風が吹くみたいなセリフがあったけれど、それを伝えたい映画なのかな、と🤔
キャストが面白そうだったので期待したけれど、イマイチ盛り上がりきらず💦
佐藤二朗の悪役は似合っていた⭕️
ミャンマー人の彼のセリフが、シリアスの中のいい抜きになってなんだか面白くてくだらなくて笑った😂