このレビューはネタバレを含みます
映画館にて鑑賞。字幕版。
ミラーディメンションで戦うの凄い大好き。
ストレンジ先生は悪くなかった!お喋りスパイディのせいだったんだ!!
以下ネタバレ。
「すべての運命が集結する」ってやっぱりそういう事だったの!!!
「大いなる力には大いなる責任が伴う」もうこの言葉、大いなる死亡フラグ過ぎる。
トムホスパイダーマンは3人でチームって感じがして安心して観てました。ネッドとのバディ感サイコーだし、トビー版MJは理解できなかったけどこのMJはキュートでサイコーだった。
それだけにこの結末は切ないなー、お喋りが過ぎての結果なのでピーターの自己責任ですけど、代償がでか過ぎる、、。
そして、失意のドン底のピーターを救うのはやっぱりピーターだったのね。この流れ「スパイダーバース」でもあったけど、こっちは実写であの時の俳優が出てるってだけでもうゾゾゾってなった。実際映画館がどよめいたし。
ヴィランを救いたいスパイダーマンと、愛する人を救えなかったスパイダーマンと、愛すべき別の自分を救ったスパイダーマン。
あの辺のシーンサイコーオブサイコー!!!