ぼぞ

SKIN/スキンのぼぞのレビュー・感想・評価

SKIN/スキン(2019年製作の映画)
4.0
リトルダンサーのビリーくんがタトゥーまみれのレイシストに。
差別される側の話は沢山みたことがあるけど、差別する側の話ってあんまりないかも。
自身の思想を改められるほどの人に出会えるって本当にラッキーだったというか、幸せなことだなと思います。
これが実話だからまたすごい。
差別的な思想から抜け出すこととタトゥーの除去が重なってどんなに大変なことなのかよくわかります。
2年くらいかかってたけど、タトゥーってあんなに綺麗に取れるもんなんですね。
ぼぞ

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