SKIN/スキンの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 実話ベースであり、主人公が差別主義から脱却する姿が感動的だった。
  • ジェイミーの演技が凄く、主人公の変化が人間味を帯びて描かれていた。
  • 音楽が良く、エンドロールで鳥肌が立った。
  • 実話ということで驚きを感じ、差別主義からの脱却について考えさせられた。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『SKIN/スキン』に投稿された感想・評価

K
3.4

短編版視聴済み。母役は同じ方。当然ながら、生まれた瞬間から特定の人種や思想を差別する人などいない。何が影響してそうなるかと考えれば、本作を見ての通り、子育ての過程に深く関わる人物すなわち親や周囲の人…

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Collin
2.8
熱中するものが無かったんだろうね。これに人生を賭けたって言えることがなかった虚無な人たち

それにしても2世は可哀想


短編の方かなりいい
こっちは4
Benito
3.6

【 覚悟と希望、脱差別主義者の生きる道 】

憎悪のタトゥーにまみれた差別主義者を演じたのが、「リトル・ダンサー」で子役だったジェイミー・ベル。その変貌ぶりに驚かされた。

そして実在する差別主義者…

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「自分、不器用ですから…」

レイシスト(差別主義者)に育て上げられてしまった主人公が、更生するまでの苦悩を描くお話。社会問題の提議作品…というよりは、いたって単純でオールドタイプの人間ドラマに感じ…

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5.0
白人至上主義はこうやって生まれたりするのかと知った映画。

ジェイミーベルを知るきっかけになった映画。
このレビューはネタバレを含みます
長編のより短編の方が好き
黒人に牛乳かけて差別してたけど
最後白人をタトゥーで黒くする仕返しがいい
rr
4.2
このレビューはネタバレを含みます

始めは白人主義側の物語と思っていて見るのに凄く時間がかかってしまっていた。
実話ベースなのもあり主人公のブライオンは善や悪以前に初めから厳しい状況下に置かれていたからこそゴールまで険しい道のりだった…

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2018年の作品で実在する元人種差別主義者ブライオン・ワイドナーの半生を映画化したもの

主演を務めるのは『リトル・ダンサー』でバレエダンサーを目指す少年を演じて高い評価を得たジェイミー・ベル

白…

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短編のskinからこっちも。

実話ベースとのこと

非人道的な活動してたのは明らかに悪いけど、ブライオンもはじめは被害者だったと思う。小さい頃に拾われた先が良くない。パーティーにつられて仲間になっ…

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ま
-
重すぎるしんどい
犬の描写が隣の影を見た時と同じくらいえげつなかったもう見たくない

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