台湾ホラー。「成化十四年」の傅孟柏が出てるという理由で観てみたけどやっぱり同じアジア圏、邦画ホラー(超苦手…)に通じるものがある。
ずっと悪い夢の中にいるみたい。ゲームを実写化した作品だと知って納得。この時代の台湾のことも少し検索してみた。
ただのチクりで済みそうなことでも時代が時代ならとんでもない大事になることもある。一時の感情で後先考えず…だったのかな。もっと冷静になれてたら違う未来もあったかも?好きな本も自由に読めないなんてそんな時代があったということが怖い。
そして傅孟柏はやっぱり素敵だった…!