ポレンタ

テュサラヴァのポレンタのレビュー・感想・評価

テュサラヴァ(1929年製作の映画)
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私の身体の中もこうやって構成されてたらいいのにな、と思いながらみてた
なんか波の音みたいだし
途中、お母さんの体の中で聞いてた音みたいなのもあるし
男性と女性、みたいにも見えてくる
動く男が、死んだように動かない女の中に侵入していく 侵入は一時だけで、繰り返され、冒されていく でもそれは交じわうことであって、一体化ではないよね
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