Kへっぷばーん

リチャード・ジュエルのKへっぷばーんのレビュー・感想・評価

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)
3.8
お母さんの演説が素晴らしかった
権力乱用でやりたい放題のFBI
メディアリンチ

アメリカには正義という概念がないのか?

慣れや正常性バイアスを取っ払って
もしもに備える警備の難しさ
時に強引でもジュエル氏の信念ある行動は
決死てやりすぎではなかった

何かあってからでは遅いけど
何かあるかもわからないのに
制限されると生き辛い

運命という言葉は
自分の行動に責任をもって尚
思い通りにならなかった時のものだと思っている