リチャード・ジュエルの作品情報・感想・評価・動画配信

リチャード・ジュエル2019年製作の映画)

Richard Jewell

上映日:2020年01月17日

製作国:

上映時間:129分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「リチャード・ジュエル」に投稿された感想・評価

なんて気持ちにさせてくれるんだよ…

観ている間の殆どの時間をハラハラ、ドキドキ、そしてイライラと宙吊りストレス状態にさらされて本当に苦しかった
そしてこんな冤罪事件に自分が巻き込まれたらと考えたらとても怖くなった
アメリカでも日本でもあり得ることなのだろうけど

しかし、イーストウッドの実話再現シリーズは面白いのばっかだな
完全に英雄だったのに、ちょっとイタいヤツって分かって、ボコッてやろうという群集心理が加速しちゃったのか。FBIも乗っかったのかね、こわ
彼が誇りたかったのは

正しさではない

『みんなを守れるか』という

その真っ直ぐな気持ちだ

爆弾テロから市民を救った英雄が一転、犯人と疑われる。彼の名はリチャード・ジュエル。プロファイリングという名の差別により、捜査対象となった彼と友人である弁護士の闘いが始まる。

まー、酷い!
FBIもマスコミも、本当に酷い!
あり得ないほど杜撰な捜査(というか捜査してない)後付けで証拠作りして、外堀り埋めて犯人に仕立て上げていく。怒りしかない。

それにしてもポール・ウォルター・ハウザーの愛らしさよ🥰有り余る正義感故に変人扱いされ、デブとバカにされ、それでも市民を守ることに一直線で、でもやっぱりお間抜けで。

ラストのレストランのシーン、めちゃめちゃ泣きました。あのドーナツ🍩を食べるシーン、最高だ!なんだあの喜怒哀楽を超越した表情は。あんなの見せられたら泣きます😭

イーストウッド監督、本当に本当に凄い!もうアッパレです👏

ということで、ドーナツ🍩とスニッカーズ好きに超オススメです!

鑑賞方法:WOWOW
Masayanyan

Masayanyanの感想・評価

3.9
FBIのプロファイリング捜査が杜撰過ぎた。ポール・ウォルター・ハウザーは『アイ、トーニャ』に続き変なおじさん役が似合ってるなー。キャシー・ベイツも素晴らしい。でサム・ロックウェルのイイ奴感が好き。
全体的に静かな重奏曲のように落ち着きつつも見事な筆致の作劇で、メディア・大衆が共謀し作り上げた"英雄化された人間の虚像に突然向けられる疑惑の目""というイーストウッド作品に一貫するメッセージもある。てか安定的に良作を生み出し続けるイーストウッドが凄すぎる。
これもクリント・イーストウッドがやらなかったらただの退屈な実話物だっただろうな。
クリント・イーストウッドが自分でやりたそうな役を見事にサムロックウェルが演じてたなぁ。ほんとにサムロックウェルの弁護士がカッコよすぎた。クリント・イーストウッド並みに毒舌が似合いますね。

一つ学んだ、不審な物を見かけてもけして通報なんかするもんじゃない。
和

和の感想・評価

3.5
・正義とは自分や周りを危険に晒す事なのかもしれない(あぶねー)
・彼の痛々しさが自分の似てる部分に刺さってキツかった
・サムロックウェルの歳の取り方が素敵
主婦Z

主婦Zの感想・評価

3.0
FBIから情報をもらうために地元の女性記者が身体を使う古臭い描写を入れたことによって、この映画結構炎上してたよね〜、冤罪の話で、まるでドキュメンタリーみたいな作りなのに、まさにこの映画自体が冤罪を作り上げたような感じだよね、まあ記者本人はもう亡くなってるので真実はわかりません!

弁護士が良い人でよかった。出てきたときは悪いやつっぽかったから、笑。女が乗ってきたときも、裏切りそうでハラハラした。でもめっちゃいい役でしたよね、サムロックウェルでぴったり!個人事務所になってからのあの冴えないファッション、丈がダサいとか靴下とか、なのに机に放り投げてる感じ、めっちゃ実在感あった。ADHDっぽいリチャードジュエルがほんとにうざいお喋りで、周りがその発言にうんざりする空気だったり冷笑する雰囲気がびしびし伝わってきて、まあ見てるこっちも同じようにイラつくので、すごい演出、演技だなあと思う。あとお母さんがずっとやさしい。あの時代にADHDなんて言葉はなくて、みんなマルッと変な奴、イカれた奴、できない奴、とされていただろうし、お母さんも子育てが相当大変だったのでは?と思う。しかも貧困層で、自分も働きながら育てるって。時代が違えば、彼も彼にあった環境や教育が受けられたのだと思うと、リチャードジュエルの真っ直ぐな性格(人を助けたいと思う人間)や、お母さんの優しさを見るとなんとも切ないです。最後の誰も聞いてない場所での演説は心に来た。途中から心臓病っぽいフラグが立てられていて、冤罪だと証明する前に死んじゃうの?!って心配しました。

最初の弁護士との会話で「人は権力を持つと横暴になるんだ、お前はクソ野郎になるなよ」みたいなこと言われて、大学の寮で働いてるシーンに切り替わったとき、めっちゃクソ警察っぽく振る舞ってて怖かった。
おもしろかった♡

キャシー・ベイツに泣かされた。
ミザリーといい本当に演技うまい!
字幕がおすすめ。

途中、リチャードにもFBIにもイライラしたけど結果的に報われてよかった。思い込みって恐ろしい。
みさき

みさきの感想・評価

3.9
主人公が良い人なのかもはや分からないけどぱっとしなさすぎて感情移入できず
ぱしす

ぱしすの感想・評価

4.0
もうリチャードがお人好しすぎてしんどかったしFBIとメディアが酷くて腹が立った
ワトソン弁護士がいい人で良かったて思った
>|