ヘップバーン

リチャード・ジュエルのヘップバーンのレビュー・感想・評価

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)
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クリント・イーストウッド監督、凄いです。
肉体的にも、なんでこんなことがその年でできるんだろーって思いますが、それ以上にこんな実話をネタに企画し、役者たちとチームになってリーダーシップを発揮するクリエイターなんて、素敵すぎます!
高齢なのに、っていう枕詞はもうヤメ!才能ほとばしる映画に「次も楽しみに待つ自分」がいます。
映画に出てきたバドワイザーをのみたかったのですが、カフェにはハイネケン🍻そしてハートランドを。
母役のキャシーベイツ、ミザリーが懐かしく思われます。
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