ホワイトクランチ

リチャード・ジュエルのホワイトクランチのレビュー・感想・評価

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)
4.2
冤罪の恐ろしさ、権力の恐ろしさをひしひしと感じる。簡単に犯人って仕立て上げられて、当事者の全てがズタボロにされるのに失った時間、生じた傷は元通りにはならない。 

母親の会見、レストランでの罪から解放されたシーンは感動しました。