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ブロードウェイと銃弾のinuのレビュー・感想・評価

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)
3.5
命より作品の完成度にこだわる、ギャングのチーチ。
人としてどうなのかとは思うが、その狂った感覚も含め本物っぽい。
それを目の当たりにし、芸術家ぶっていた主人公は我にかえる。
セリフが面白くて、めっちゃ笑った。
ロールケーキを台本でロールするシーンで吹き出した。
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