ブロードウェイと銃弾のKのレビュー・感想・評価

若手のブロードウェイ劇作家が演者、スポンサーたちに振り回されるウディ・アレン監督コメディ。

ウディ・アレンが出演していないウディ・アレン映画は結構好きなもの多いですね。

ジョン・キューザック演じる主人公がウディ・アレン色に染まっているのが面白いし、ウディ・アレンが出ていなくても節々にウディ・アレンを感じる。

面白おかしいユーモアあふれる会話劇と展開、オチにクスッと笑える。