第53回ヒューストン国際映画祭でプラチナ賞を受賞🏆
アン・ソンギが韓国人俳優史上初の主演男優賞を受賞した作品✨
そこにいるだけで成立する国民俳優アン・ソンギが、事故で下半身不随になった息子との暮らし、葬儀屋の経営も上手くいってない状況で生きる希望を失っている男性を演じ、またまた魅せてくれましたよ✨
パイセン!さすがっす👏👏
過去には、あの事件も絡めていて監督やるな~👍
死にたいと考えている息子役のキム・ヘソン。
「戦火の中へ」「ホームランが聞こえた夏」に出演してたの全く覚えてない😓
色白で華奢なピョン・ヨハンって感じで、なかなかのイケメン💕
壮絶な過去があっても明るく前向きに生きていて、キム・ヘソンに寄り添い心を開かせたユジンが特に良かった👏
雨の日はチヂミですよね☔マッコリもね😁
娘役のチャン・ジェヒちゃんも無邪気で可愛いし、夢を発表するシーンにはグッときました👍
「リトル・フォレスト 春夏秋冬」で
キム・テリの幼少期を演じてたそうです😲これも覚えてない💦
「大切な人を想うとき」の母親役ムン・ヒギョンも出演してました!
原題でもある「紙の花」は、棺の中に入れたり花喪輿に使用するんですね。
日本だと棺には生花を入れますよね。
上手に紙花を作るパイセン🌹
かなり練習したのかな?
私も作ってみたい。
納棺シーンなどを観ると父と祖父が亡くなった時のことを思い出しました。
『私も美しい人間ではない。だが醜い人間として記憶されたくない』
父も祖父も″いい人だった″と言われてた。
私もそう言われるように生きていきたいな。
前作の「大切な人を想うとき」はハマらなかったのですが…
こちらは、色々と考えさせられたし、心温まる作品でした✨
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よろしければご参加ください😌
✏韓国映画4択クイズ✏
【問題27】
アン・ソンギが子役で出演している映画は?
①コバン村の人々
②NOWHERE ノーウェアー
③下女
④シルミド
解答はネタバレをタップしてコメント欄にお願いします😌
正解はコメント欄でご確認ください😊