Kanna

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のKannaのレビュー・感想・評価

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アニメ、映画を4日間で駆け抜けたわけなんですが、なるほど、これが一世を風靡する令和、、、、興味深いですねえ、、、、(十二鬼月の面持ち)となった 「お前も今日から煉獄さんの女だよ」と先人たちに散々言われて鑑賞したわけなんですけど私が泣けたのはどちらかといえば炭治郎の心の清さ、不可逆なんですよこういうところは本当に、だからこそ尊いし、それこそ"儚いからこそ美しい"人間そのもの、あんなに綺麗な無意識領域はまじもんの強さ、猗窩座にひきょうだーーー!と叫べるのはこれまた強さ、煉獄しゃんのために純度500%の涙を流せるのも強さ、、、、ええ、、、いいですよ、、、友情努力勝利、、、、そしてまぶしいほどの家族愛、、、、、とかなんとか考えていたらあっというまのエンドロールだった ストーリーを理解してからのLiSAの「炎」と泣かせにくる走馬灯のようなギャラリーたち、子供に付き添ったママさんたちが口を揃えて泣けたといってるのも納得
色んな意味で「血」の色合いが強いストーリーの今後がどうなるのか非常に楽しみですね、なぜなら私は他の映画でもそういうの弱いからです、ちなみにまだ100ぱーハマりきった感じはしないのですがここから私の好きそうフェーズ(エロい上弦ズ大暴れ編)が始まるそうなので漫画読んじゃうかクソ迷う、でも映像の作画がどうしても綺麗すぎて紙に戻れる気がしてないのよね〜〜胡蝶さん〜〜私は君がとっても好きなんですが君フェーズのお話はいつ頃ですか〜〜〜〜〜
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