ヤムチャン

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のヤムチャンのレビュー・感想・評価

3.9
柱の魂の燃やし方、先輩上司へのリスペクト感、上弦・下弦の格の違い、主人公の力を出し切ったあとの無力感。
戦闘中の必要以上の独言のよな説明はややくどさがあるものの今の時代、あそこまで説明するからわかりやすいと言えるのだろう。文脈読み取る隙を与えない程に。兎角、考えなくても入ってくる、作画に集中できる。
アニメーションは素晴らしく見入ることが出来た。