給食食べるシーンや市原隼人先生がシンプルにイイ！
中学の時とか先生の食べるとこチェックしとけば良かったとふと思った。同級生に、チートな食べ方をしてる人がいた。常識の中にとらわれている者達からすると、下品と捉えられがちな世界だが、そこに勇者はいた。快楽や快感は、常識を越えた者にのみ与えられるご褒美なのかもしれない。
ちなみに私は、フルーツポンチのフルーツをあげる代わりに白玉団子をもらう闇トレードをしていた。もしかしたら彼、彼女らは、白玉団子を食べたかったのかもしれない。と思うと、白玉団子の罪は重い。とても心が痛む。すまない。白玉団子を食べたかったんだ。許してくれ。
好きな人や嫌いな人がいて、好きな食べ物や嫌いな食べ物がある者達と食卓を囲んで食べれたことは、幸せなことであったんだと教えてくれた。大人になれば、一人で食べようと思えばいつでも食べられる。学生よ、苦楽もあると思うが、命をいただいていることを忘れずに給食や昼食を思う存分味わってくれ。
