あかペン先生

ラーヤと龍の王国のあかペン先生のレビュー・感想・評価

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)
3.8
吹替鑑賞。
2021年165本目。

圧倒的映像美。
畏怖される存在の龍をコミカルで身近な存在として描いているのがディズニーらしい。
物語は王国の平和を取り戻すために主人公ラーヤが冒険に駆り出す王道物。
旅をする過程で出会う個性豊かな仲間や宿敵との戦いなどRPGゲームみたいな展開もわかりやすくて万人に受ける内容。
そして終わり方がまさに大作RPGゲームみたいで、とても大好きなエンディング。

今作を鑑賞してRPGゲームの世界を無性に冒険したくなりました笑
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