きたむ

今日もどこかで馬は生まれるのきたむのレビュー・感想・評価

4.0
公営ギャンブルの中でも競馬って生き物を扱ってる唯一のものだと思うし
その分道具として扱われてる事も少なくないと思う。
綺羅びやかな表舞台の裏には日の目を浴びなかった馬達や不慮の事故で余儀なくされる馬達もいる。
そういうアンダーグラウンドな部分を包み隠さず見せてくれるものに対して
楽しんで見ている人は避けて通らずに見るべきものだと思う。
きたむ

きたむ