ナオ

ドロステのはてで僕らのナオのレビュー・感想・評価

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)
3.7
ゆるーいくせして頭使う、S(すこし)F(不思議)な話(最後の藤子・F・不二雄のSF短編集うんぬんはそういう意味だと思う🪐)で楽しかった〜
ノーラン先生には時間に殴られろどころかコテンパンにされて早々に置いてけぼりにされるけど、これは何とかしがみついて観られる比較的凡人に優しいタイプのタイムリープもの

iphone撮影でこれだけ満足度の高い作品が作れるのすごいなあ、撮影風景まで覗き見させてくれてありがとう〜!

しかしながら京都である意味は全然なかったな
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