はぁ…すごいなぁ探究し続けるその精神力、推進力、憧れるし、尊敬してやまない。
よく知ってる映画も度々出てきた。そんな昔の作品だったんだ!新たなる挑戦によって生まれた手法を駆使して作られていたんだ、すごいなと。(そして技術の進歩のスピードにも驚き)
ラジオ映画を聴いて「この足音を作る人になりたい」なんて、そんなピンポイントなところに強烈に興味を持つような人たちだからこそ、あらゆる映画に彩りと広がりを与える音を作り出せるのだなあ。
そこまでのめり込めるのもすごいし、満足感がある、楽しくてその上お金がもらえる、夢のようだ、と心から言えるって、すごくすごく羨ましい…
ベンバートの最後の言葉よかったな。
仕事以外の世界に常に片足を置いておく
仕事は幸せのためにするものだ。
なぜ働くのかを理解していれば日々楽しく仕事できる。
出てきた作品でまだ観ていないもの、観てみなくちゃと思ったし、そしてまた「すばらしき映画音楽たち」のほうも観たくなった。