ここまでシネフィルに寄り添った作品もそうそうないのでは?(まぁメジャー作品も多いけど)
今後のことを考えると、優れた技師の方々の高齢化が進んでいるので監督を囲むスタッフの育成もすごく重要だなと感じた。
永久保存版の映画に関する授業。
モノからステレオ、ステレオから5.1chサラウンドへの変遷が語られる部分は特におぉ!ってなった。
もちろんシネマシティの極音。
↓取り上げられてた作品で印象的だったもの。
『キングコング(1933)』『市民ケーン』『ゴッドファーザー』『地獄の黙示録』『スターウォーズ』『ジュラシックパーク』