このレビューはネタバレを含みます
2119は全部見て、2202はヤマトという時代、のみ見て鑑賞しました。
2202が結構重たい内容だったので(それはそれで面白いのですよ!)
2205でもっと重たくなるのかと思いましたがそうではなく、程よい重み(笑)で観やすかったです。
古代の物語から、土門にシフトして行ってるからなのだと思います。いい脚本だなと思いました。
明日自分がどうなるか分からないし何故生きているのかも分からない(それらはいつの時代も、誰にとっても当たり前なのかもしれないけど)、そんな時に元気付けてくれる、そんなアニメシリーズなのだと思います。
ヤマトが亜空間ゲートをくぐるシーンは泣けました。
音楽も素晴らしいです。
サウンドトラックが欲しくなりました。
後編も楽しみです!