オザキ

イサドラの子どもたちのオザキのレビュー・感想・評価

イサドラの子どもたち(2019年製作の映画)
3.7
中盤眠ってしまった罪は重い。2個目の話だけやたら会話がある、言葉がある。それだけに絶対なんか大事なこと言ってるんだろうなと想像する

体の動きを合わせること。歩く、物を見る、書く、服を脱ぐ、踊る。すごい形式性の強い映画だった。

手はやっぱり大切にとるべき物なんだなと感じた。

結構年代のふるいダンスなんだな、と思った。カメラマンも多少ダンスの練習したんだろうなと
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