錯乱

シュガーランドの亡霊たちの錯乱のレビュー・感想・評価

シュガーランドの亡霊たち(2019年製作の映画)
3.0
イスラム国に入ってしまった人を、残された同級生が仮面をつけて語る。傾いてしまったとは信じられず、スパイとして、と考えることで自らを納得させる同級生たち。
人の心情をコントロールをできないし、なぜ、傾いてしまったかはブラックボックスで、でも正直、なぜが見えないと消化不良の映画になってしまう。
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