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ハントレス 女戦士ルーナのJazzFunkのレビュー・感想・評価

ハントレス 女戦士ルーナ(2019年製作の映画)
2.4
森の中で生きててもあれだけ綺麗なカッコしていると、やはりファンタジーとして見るしかない。
弓引いた状態で歌い出すなんて、それこそファンタジー。

登場人物たちの社会との関わり方がよく分からないので、お母さんがただ意地悪なだけに見えてしまう。
遠征から戻ってきたら役立たずになってたお父さんにストレス溜まるお母さん…

北欧文化に詳しくないと、ちょっと厳しいストーリーでした。
にしても最後のシーンは???
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