ねぎとろ

セノーテのねぎとろのレビュー・感想・評価

セノーテ(2019年製作の映画)
1.0
山形国際ドキュメンタリー映画祭にて鑑賞。監督の前評判がすこぶる良くて、立ち見まで出るほどだったが、映画が始まった途端、作り手のマスターベーションのような描写が続き、耐えきれなくなって、人生初めて映画の途中で席を立った。扱っている題材は他国の聖なるものについてだが、それに対する敬意は感じられず、興味本位のアウトサイダー目線に終始したようなカメラワークに気持ち悪くなった。最後まで観てないのでわからないが、私には合わない映画でした。
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