セノーテの作品情報・感想・評価

セノーテ2019年製作の映画)

Cenote

上映日:2020年09月19日

製作国:

上映時間:75分

3.6

監督

『セノーテ』に投稿された感想・評価

記録用

現実なのか、非現実なのか分からない
画がなんとも、イマジネーションを拡げる。あと、音も。

詩で詠まれる幻影的な世界に、セノーテ-泉を渡り没していく。
カメラで追う岩肌や差込んだ光を反射する魚は何処の河海にもいるはずなのに、その存在自体が稀有で神秘的に思われるように映る。

聴こえる音は水…

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T0T

T0Tの感想・評価

-
洞窟の底。息苦しい。土地の記憶が沈むとはどういったことか、ということに触れているように思う。重苦しさ。

50-149
odyss

odyssの感想・評価

3.0

【絵画的な幻想世界】

メキシコはユカタン半島北部に点在しているセノーテ、つまり洞窟内の泉を映し出した映画です。その一帯に暮らす人々の生活や祭も登場します。セノーテは水源として実生活に必要であったば…

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Moriken

Morikenの感想・評価

5.0

新・文芸坐で見た。
メキシコユカタン半島にあるセノーテとは、昔から人々の生贄などに使われていた泉である。その泉は半島各地に存在して相互に繋がっている。
そこにiPhoneを片手に一人で潜る小田監督。…

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m

mの感想・評価

4.5
引きで見る美しさと寄りで見る恐ろしさの二面性が神秘的、傑作アンビエント映画

自由の利かない水中での自然や偶発的な光の明滅と、それを捉える機械の視点。撮影者の主観が強く出ることを極力避けながら、撮影という行為の豊かさを画面全体に広げる。
水と光とそこに生きる人々。
音が素朴で…

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鹿山

鹿山の感想・評価

3.9
執拗な水中ロング・ショットや水飛沫を前にして、霊的なおどろおどろしさ/音楽的快楽/眠気が同時に迫りくる。映画知識をもうすこし身に着けてから再見したい。
蛋餅

蛋餅の感想・評価

4.0
セノーテで心中したい。(切実)
まるで本当に泉の底にいるかのような、息することさえ忘れる恐怖と映像美。
eddiecoyle

eddiecoyleの感想・評価

3.5
画と音響の剥離がゴダールのソニマージュなる言葉を想起させるのは自分の映画経験値の低さの賜物か。故に70年代ゴダールと同レベルの眠気に襲われるのはご愛敬。
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