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461個のおべんとうのkanameのレビュー・感想・評価

461個のおべんとう(2020年製作の映画)
2.0
シングルファザーと高校生の息子が、お弁当を通して父子の絆を深めていく姿を描いた物語。

感動モノにもコメディにもなりきれない…中途半端な仕上がりが普通に退屈だったという印象…

これといって話の起伏となる展開もない、至って薄〜い内容だったなぁと…
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