正しいことを正しいと大きな声では言っちゃいけない世の中が私からしたらいつも刺激的でうんざりすることばかり。
でも人々の常識になってる。
いや、ならなきゃいけない。ううん。
非常識にはなりたくないからそう生きてるの。
苦しい。
五体満足に育てていただいたから
こんなこと言いたくないけど
たまに声を聞きたくなくなる。耳を塞ぐ。
静かに平凡に生きていきたい。
きっときっと良いことあるから。
っていつまで思い続ければ良いんだろうか。
今の現状にものすごく感謝と幸せでいっぱいになるようなそんな話です。
もっといい加減に生きていいのよ。
良い加減に。
普通になる。
真っ直ぐは治しなさい。
と感じた映画でした。
