綺麗にうんちが出る映画
むぉー、、、
キューブとはまた違ったサイコスリラーですねw
最後、天井にべちゃってなっちゃわない？
あのスピードw
醜悪な人間達がたくさんです。
いや、見た目もだいぶ汚いけど、、
宣教師っぽいやつ、あいつなんで穴にいるの？w
なにしたの？ww
疑問、未回収でフラグもあったもんじゃないですが、
主人公のパートナーは暴力的なのがそう居ないのでスリラーを体としてますが、
暴力的なやつらはなんで仲違いしないんだろ？？
あーいうヤツらの方がビビリだから直ぐに手を出し合って殺しまくる気がしますけどね。
浅かったのかな。入居して。
お金のやつもなんで持ってられんの？ww
まぁ、考えたら負け。
これはそう、人を試すタイプの映画なので。
さてー
考察しがいがありますが、これは、うーん、、、
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作中最も耳に残るであろう2つの言葉
ドン・キホーテ
ラムサス二世
サムライプラスは置いといてw
まずドン・キホーテですが、
これ残念おとこの話ですよね？
騎士道小説ばかりよんでしまっていたら自分が本当に騎士だと思い込み冒険に出てしまう話。
つまり、勘違い。
人間の善意とは？正義や憧れとは勘違いなのか？
ラムサス二世は後継者に悩むエジプト文明のファラオだったのね！
そりゃ飼い主の思想は伝わらんもんですw
とまぁキーワードに連想されるもんを並べてみましたが、、
いい思想、考えを持ち正しくあろうとしても1人ではただの勘違い野郎です。
周りからしたら何言ってんの？に他なりません。
結局は自分次第で良き行いをしようと思っても相手には伝わらないので暴力に陥ってしまいます。
とはいえ間違っているのは周りであって自分が正しいことを証明するには何か答えが必要です。
自分一人では答えに行き着きません。
偉業を成し遂ることを伝える人が必要です。
語り部、つまり思想の後継者を探さねば。
この思想への壁、ハードルといったものが「層」なのではないでしょうか。
下に行くほどマイノリティ。
権力もなく理解もされず蔑まれる者達。
でも本当に正しいものはそういった多数に押し流されずもがいた先にあるのかも。
あ、ちょっと良くなってきた。
考えが面白くなってきちゃったw
でも映画でそれを伝えようとってモノでもないとは思うので、もっと気楽に人のエゴを楽しんでてもいいのかもしれないw
