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ゲンスブールと女たちのKMRのレビュー・感想・評価

ゲンスブールと女たち(2010年製作の映画)
3.0
観るきっかけはセルジュのつくった曲« Je t’aime,moi non plus »から。

セルジュ・ゲンスブールが不細工・女好き・酒好き・タバコ好きで気狂いというクズの塊でもやっぱり愛されるのは、間違いなく才能がある人だからだと思った。

オシャレでセンセーショナルな歌詞が多く、ダブルミーニングを含んだ歌詞の裏を楽しむのもアリ。

ブリジット・バルドーの登場シーンが1番印象に残ってる。レティシア・カスタ、めちゃくちゃハマり役だな!
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