ましもり

第七の封印のましもりのレビュー・感想・評価

第七の封印(1956年製作の映画)
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上映時間を間違えて、たまたま観た 死はいつでもそばにいる、それを知っているのに最後まで神を求める主人公、そして彼をとりまく世界をおかしみを込めて描く 死がいつでもそばにいるのなら神も同じなのかもしれない その人生は無為な旅だったとしても、誰かを愛するとき人は輝いている 細かいことはよくわからないけど死神さんの演技がよかった
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