第七の封印の作品情報・感想・評価・動画配信

第七の封印1956年製作の映画)

DET SJUNDE INSEGLET

上映日:1963年11月09日

製作国:

上映時間:97分

ジャンル:

3.9

『第七の封印』に投稿された感想・評価

りつ

りつの感想・評価

4.0
意外と笑えるシーンが多い
野いちごもそうだったけど旅路での出会いみたいなのが面白い
yomogi318

yomogi318の感想・評価

4.2
凄い、象徴的なシーンがいっぱいあり、後からずっしり来る。生き改めよう。
ゆう

ゆうの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

タイトルと、死神と命を賭けたチェスバトルに魅かれたけどそれがメインってわけでなくて。
神を受け入れる事はその対極にある存在も認めてしまうって事?信仰に厚いからこそ疫病やらの死の恐怖ってものが形となっ…

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死神と生死をかけたチェスの勝負!って聞くと面白そうに見えるんだけどチェスのシーンはそんなにない。
a

aの感想・評価

-

めちゃくちゃコミカルなロードムービー。
言ってること9割はわかるなので難解という印象はなく身につまされつつも面白おかしく観れました。
私は騎士と従者の思考を反復横跳びしてるタイプだからか旅芸人一家に…

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moto

motoの感想・評価

4.3

死神のデザインが謎めいてミニマルで格好いいんだけど、よく見たら結構チャーミングなのがまた良い。(弓かと思ったら鋸で木をこり出したりしてて)

そして目が引き込まれる。目ですよ目。
下から上へのアング…

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村田

村田の感想・評価

4.0
🎞必定の死と向き合う中世の民衆の群像劇
👍印象に残りまくる死神の不気味な立ち姿
👎そんな鋸使いじゃ立木は切り倒せません
ダイガ

ダイガの感想・評価

4.0

20年ぶりくらいに観たかも。

神の不在と生と死、混沌とした中世ヨーロッパについて描いた映画だと勝手に思ってる。

死神は死を、ペストを、十字軍の戦いそのものを象徴しているんだと勝手に思ってる。
こ…

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酸基

酸基の感想・評価

4.0

神ではなく「死」だけが絶対的に存在する陰鬱な雰囲気と意外にもポップな場面達が魅力。日中の姿は滑稽だが、邸宅の暗闇に佇む「死」の姿は顔だけが浮かび上がり恐ろしい。その時、それぞれが浮かべる表情は神を目…

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gakyna

gakynaの感想・評価

3.6
信仰もなにも持ち合わせてないですが、死が追いかけてきたとき用にチェスの知識は備えておこうかな。スノッブ気取りたいので。
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