変わらず大切にしたいもの。
変わりゆく大切なもの。
大切なものがあるからこそ
夢と現実のギャップ。。決して良し悪しではなくて、ほんの少しのずれというか。
全てが絶妙なバランスで描かれてる気がする。。
ふとバタフライエフェクトを思い出した。
決してそんなおおごとではないのだけど。笑
胸がしめつけられるほど切なくて、愛おしくて、あまずっぱい。
とってもかわいらしいカップルだから勝手な思いをいうと復縁を願わずにはいられなかったな。
時代の特徴をうまいぐあいに演出してるから時代背景も懐かしくて。
ほんの少し前のことなのにこんなにもノスタルジックに感じるのは描写のうまさな気がするな。
もっともっと世の中がこの二人のような恋が、恋愛ができるような幸せな世界であればいいのにな。と、少し未来を信じたくなりました。