世界観

花束みたいな恋をしたの世界観のレビュー・感想・評価

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)
2.5
恋愛は1人1個なの

所々好きなんだけど、やはり恋愛は映画苦手だ〜なんか恥ずかしくなっちゃう1人で見てるから関係ないんだけど
台詞はとても好きだった!
花の名前の件は、有川浩の植物図鑑で読んだの思い出してとても良かった

始まりは、終わりの始まり
出会いは常に別れを内在し、恋愛はパーティのようにいつか終わる。だから恋する者たちは、好きなものを持ち寄ってテーブルを挟みお喋りをしその切なさを楽しむしかないのだ。
普通になるのって難しい
生きるのって責任だよ
パズドラしか!やる気しないの!
彼女が話をしようとしてきたけどなんかもうどうでもよかった
なんかもうどうでもよくなった
恋愛って生物だから賞味期限があるんだよ
1人の寂しさより2人の寂しさの方がよっぽど寂しい
ずっと同じだけ好きでいるなんて無理だよ、そんなの求めてたら幸せになれない。

もともとお互いのために就職したのにそれがもう何のためかわからなくなってしまって、すれ違って大切に思えなくなるの辛すぎる
無視するのは最低だよね〜!!!💢
恋人に暴力振るう男に同情なんかできねえよな!!!💢
嫌い合うよりも、どうでもよくなり合うのが1番悲しい気がする
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