そういや昔「カエル男」って本を読んだなあ。原題は違うけどね😄
BGMが不安を煽るような演出でやんすよ。カメラワークも正統派ホラーって感じ。
1時間半、ほぼ主役の刑事さんの家庭のいざこざ。と聞くと『えー』と思うかもしれないが、これがまた一筋縄ではいかないほど不気味。
そう。あらすじの、少年が犠牲に〜ってのがオマケくさくなるほどに（笑）
そして中盤から様子が一転する。ほんとに。少年行方不明はどこいった？？
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解決しますッ‼……するのか⁉️
邦題は、カエルでもあり行動に対する造語でもあり。作中【フロッギング】を検索するシーンはあるけど、実際ググってもそれらしい単語はないみたい。
それにしても
『オチがずるい（笑）』
