Gak

ダーティハリーのGakのレビュー・感想・評価

ダーティハリー(1971年製作の映画)
3.8
おもしろい
刑事バディモノのお手本
事件も犯人も捜査もシンプルでよろしい
バディの性格の対比
良いところと悪いところを補う

序盤の考えてるか?弾入ってると思うか?
のシーンはラストの振り

屋上から飛び降りるやつを挑発して助けるシーンで主人公の感じ説明

犯人は異常犯にして動機とかの処理の面倒さを省く
証拠もないのに犯人をボコボコにしすぎて、弁護士に怒られ、
人質の女を助けたかった、でもそいつは発見時には死んでた、など言い合いに

さらに犯人が偽装で顔ボコボコにしそれを主人公のせいと言い、世間の風当たりも悪くなる、という障壁作り

結局バディは降りる
バディものじゃないんない

結局、犯人は幼稚園のバスを乗っ取り人質に、主人公はそこに攻め入り、炭鉱でラストバトル
考えてるか?弾が入ってるかどうかのフリを回収し、ラスト
Gak

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