あらゆる“音・声”に焦点を当てた作品。
映像はシンプル。
聴こえてくる生活音や自然の声。
多様な人や生き物が生活しているんだと感じさせられました。
子どもたちの声。
わたしも子どもの頃は大人になんかなりたくない、働きたくだけの生活なんてイヤだと考えていたなぁ。
それだけじゃないって今は思うけど、今でも子供たちに見えてる大人は考え方が狭いのかな、、、
でも、子どもも大人も同じ人なんていない。
皆歩む道は異なっていて、これからどんな人に出会うか、どんな出来事が待ち構えてるかなんてわからないし、ただ進むしかない。
それを自分なりに楽しんでいこう。
そう思いました。