相手のことを解ろうと苦悩したり、自分の事を知った気になって自分自身も知らないところで我慢していたり、人間はとっても不器用で繊細で誤魔化したりしながら生きていて、それって私だけじゃないんだ。と許された気持ちになった。許されたいって気持ちがあったんだ、と思って涙が出ました。
子供は子供にしか見えない視点で悩み苦しんでいたりするし、理解できなくても聞いてあげる事(理解しようとしているとこを見せること)で解放されるって、今思い出した。子供を子供だからって理由で意見を聞かず考えることを放棄する大人じゃなくて1人の人間として意見を聞いて一緒に考えたり教えてもらったりしながら生きていきたい、、甥っ子に会いてえ