ホアキンとウッディーの演技に引き込まれた
これは家族愛なのか、友情なのか、絆なのか、縁なのかはわからない。たぶんJohnnyとJessieだけにしかわからない。
それぞれの立場でいろいろ考えちゃうような作品だ。
Vivのことを考えると心が重くなる。「母」とはなにか。子どもに本当の気持ちを伝えられなくても子どもは感じているんだよな〜。
子どもたちの生の声の効果も絶大。これはフィクションなのかドキュメンタリーなのか境がわからなくなるし、未来を語る子どもたちの未来を想像してごちゃごちゃなきもちになってしまった。
魅せ方がさすがA24。