カモン カモンのmayのレビュー・感想・評価

私はこの監督の映画が本当に好きで、どこに感動したか自分でわからないのにたくさん涙が出る
琴線に触れるってこういうことだと思う
でもインタビューに出てくる子どもたちはみんな環境や経済状況に差こそあれ、全員愛を受け取って生きていることが伝わってきて、愛を感じずに育った子どもはいないことにされてると思った
だからきっとこの映画を愛せるのは幸せなことなんだと思う


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