本日よりネトフリ配信。
2021年日本アカデミー賞、作品賞含む９部門受賞作品で、草彅さんが主演男優賞を受賞。公開時行きたかったけど、コロナ禍で断念💦やっと見れた。そして、良かった😊
お話はLGBTの主人公が親戚の子を預かることになって、その子との生活を通して、トランスジェンダーの苦悩を描いた作品。
主演の草彅さんの演技は言うまでもないが、親戚の子を演じた服部樹咲さんがとても印象に残って素晴らしかった✨（バレエもまじですごい！）
社会の理解は大切だと思う。が、生物学的に公共施設を分かるのは当たり前。その上で心が違う人のスペースも考えるべきだと思う。（今は活動家や性犯罪者に利用されてる）
内田英治監督は幅広いテーマの作品を作っているようで、それも興味深い。今年公開の『マッチング』はがらっと変わってサスペンス。面白そう😊
